完全に自分自身とつながると、私たちは人間としての体験をしているスピリットであることを思い出します。
それは子供のようになって、本来の喜びに満ちた性質を探求することです。
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「受け取る」
《与えるだけでなく受け取ることも必要》
受け取る時には何か居心地の悪さを感じてしまうものですが、”受け取り上手” になるということはすごいスキルだと思っているんです。私は自分がしていることに使命を感じ、それを実行できていることに幸せを感じています。
それは人に何かを与えるということです。
受け取る時に感じる居心地の悪さも、恐れです。でもこの恐れの中を歩きながら改善されるよう進まなくてはいけないんだと思います。
以上、エリック・パール インタビューより
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受け取ることを素直に自分に許せないということは、同じく、
他の人に対しても、
「受け取る」のは、努力が足りないとか、未熟であるとか、批判をしていることになりませんか?
お互い様。
与える時ができる時には与え、
受け取ることが必要な時には受け取る。
いつか、どこかで、誰かに。
それでいいのかもしれません。
”静寂を体験する”
「その時の音を思い出せますか?」と尋ねると、何も音はなかったと答える方は多いです。
それは、無音、静か、静寂、という音の状態かもしれませんね。
私たちに贈られている贈り物のひとつは静寂を体験することでもあるのです。
静寂の中に耳を澄まして観察すると、その中にしかない気づきが得られます。問題解決の方法が浮かんだり、新しい発見があったりもします。
発明も、芸術的なインスピレーションもそういった時間に来ています。
そういう時、私たちは宇宙と一体になります。
単なる時間の無駄だと思っていた瞬間に、こういった贈り物は得られるのです。
Dr.エリック・パール
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