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”根を生やす葉もあり、最長で90日間、生気にあふれていました。”

リコネクションのご説明
(アメリカの日本語版サイト)

引用元記事(リコネクション)

代替療法、自然療法と呼ばれることもありますが、結論から言うと、リコネクティブ・ヒーリング(R)は神学的なものではなく、医学の分野のひとつです。これまで広範囲にわたる科学的研究の対象とされてきたリコネクティブ・ヒーリングは、わずか数日で習得することができます。
アリゾナ大学の意識と健康の進歩研究所(Laboratory of Advanced in Consciousness and Health)のゲーリー・シュワルツ所長率いる研究チームは、同じ木から採取した4群の葉の寿命を測定する実験を行いました。

対象群の葉はそのまま放置され、3〜12日以内に自然に枯死しました。2つめのグループにはレイキのセッションを行ったところ、急速に状態が回復し、以前より青々としましたが、この状態は長続きしませんでした。3つめのグループには気功を行ったところ、レイキに比べて回復は遅いものの、葉はより長期にわたって生き生きとしていました。一方、リコネクティブ・ヒーリングを行った4つめのグループの葉は、急速に状態が回復しました。なかには根を生やす葉もあり、最長で90日間、生気にあふれていました。

国立生物工学情報センター(National Center for Biotechnology Information)が行った別の研究では、肩の痛みを訴える患者を対象に、リコネクティブ・ヒーリング、レイキ、偽のヒーリング、無施術をそれぞれ行いました。その結果、10分間のリコネクティブ・ヒーリングまたはレイキのセッションは、肩の可動域の改善という点で、理学療法と同様の効果があることが示されました。それどころか、理学療法では可動域が12度改善されたことに比べ、リコネクティブ・ヒーリングでは26度、レイキでは20度の改善が見られたのです。これは、リコネクティブ・ヒーリングが理学療法の2倍効果があることを証明するものです。

肩の可動性の回復は、単なるプラシーボ効果を超えていると言えます。偽のヒーリングを受けた患者は、可動域は変わらないものの、無施術の患者に比べ、痛みが緩和しました。この時、痛みの緩和はプラシーボ効果によるものだとしても、可動域の改善はプラシーボ効果でないことが示唆されます。さもなければ、偽ヒーリングを受けた患者にも可動域の改善が見られたはずだからです。

この優れたヒーリング能力は約5日で習得可能です。別の研究で、シュワルツ博士は、目隠しされた被験者の手にリコネクティブ・ヒーリングの周波数を送る実験をしました。プラクティショナーは被験者の身体に触れずに手を動かし、被験者はリコネクティブ・ヒーリングの周波数を右手と左手のどちらで感じるか、「感覚」で答えるようにと言われました。一日目は、被験者は65%の確率で正しい方の手を当てましたが、5日目には、その確率は95%にまで上昇しました。この明らかな学習カーブは、ヒーリングエネルギ—の存在をさらに立証するものです。実体のないものであれば、時間とともに学習することはできません。

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しかし、リコネクティブ・ヒーリングの最も驚くべき点は、すでに立証されたヒーリング効果でなく、その習得のしやすさにあると言えます。これまで世界75カ国以上、10万人以上にのぼる人々が、リコネクティブ・ヒーリングという贈り物を教わっています。参加者は二部構成のトレーニング・プログラムを通してリコネクティブ・ヒーリングの周波数を発見し、探求し、さらにはヒーラーとして開業することもできます。日々、成長を続けるリコネクティブ・ヒーリングのコミュニティは、CNN、The Dr. Oz Show, ニューヨークタイムズ紙などでも紹介されています。

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